「ディズニー・オン・クラシック 〜まほうの夜の音楽会 2016」今年のプログラム楽曲を公開！チケット続々発売開始♪出演者よりメッセージが届きました！

　
5月に来日した、指揮・編曲のブラッド・ケリーと、今年のメイン演目『アナと雪の女王』のエルサ役を務めるヴォーカリストのトリシア・タンガイより、日本のファンの皆さまにメッセージが届きました！
　
　
●ヴォーカリスト：トリシア・タンガイ（『アナと雪の女王』エルサ役）
　
今回エルサ役という大役を担い、とても光栄に思っています。
今回のメイン演目である『アナと雪の女王』は家族・姉妹の愛に言及しています。
ぜひご家族でお越しいただき、お互いへの愛情を再認識する機会になったら嬉しいです。
心を開いて、素直な気持ちで音楽を楽しんでもらいたいと思っています。
皆さまに私の歌で「レット・イット・ゴー」をお届けできることが今から楽しみですし、沢山の美しいディズニーの音楽を、心を込めてお届けします。
皆さまの心が温まるようなコンサートにしますので、ぜひ見に来てください。
　
　
●指揮・編曲：ブラッド・ケリー
　
『アナと雪の女王』の魅力は皆さまよくご存知の通りですが、今年のディズニー・オン・クラシックは他にもバラエティ豊かな内容となっています。
ストラヴィンスキーの最高傑作「火の鳥」を、『ファンタジア2000』の美しい動画とともにお届けします。
これはオーケストラの腕の見せ所となるプログラムですね。
また、私が約20年前のオープニングから携わり、いくつかショーなどの楽曲も手掛けた東京ディズニーシーの15周年を、ディズニー・オン・クラシックの舞台で皆さまと一緒にお祝いできるのも幸せなことだと思っています。
新しいアレンジを施しますので、ぜひ楽しみにしていてください。
　
私たちと一緒に、素晴らしいディズニー音楽を味わい、マジカルな時間を過ごしましょう！
　
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