ダイアン・リーヴス
日本名
ダイアン・リーヴス
英語名
Dianne Reeves
ジャンル
ヴォーカル ジャズ/R&B
"現代ジャズ・ヴォーカル界のディーバ!"
情感溢れ、スピリチュアルかつ野性味のあるヴォイスで圧倒的存在感を誇る本格派シンガー
グラミー賞「ベスト・ジャズ・ヴォーカル・パフォーマンス部門」を前人未踏の3作品連続受賞!
1956年ミシガン州デトロイト生まれ。ジャズ・ベーシストのチャールズ・バレルを叔父に、キーボード奏者のジョージ・デュークを従兄弟にもつという、恵まれた音楽環境で育つ。8歳でピアノ、12歳でヴォーカルのレッスンを始め、15歳でステージ・デビュー。高校時代にトランペットのクラーク・テリーに認められ、75年に彼のバンドでプロ・デビューを飾る。ジーン・ハリス、セルジオ・メンデス、ハリー・ベラフォンテ、レニー・ホワイトと多ジャンルのアーティストと活動を共にする。
彼女は、サラ・ヴォーンやカーメン・マクレエなど大御所のスタイルを着実に踏襲した4ビート・ジャズから、フュージョン、コンテンポラリー、ブラジル音楽まで幅広く歌いこなす。87年にはその実力が認められ、『ダイアン・リーヴス』でブルーノート・レコードからメジャー・デビュー。サイモン・ラトル&ベルリン交響楽団、ダニエル・バレンボイム(p)&シカゴ交響楽団など世界屈指のクラシック演奏家との共演、また世界各地のジャズ・フェスティバル出演などを重ね、"新時代の女性ジャズ・ヴォーカルの筆頭"と称される。
日本では「オー、ホワット・ア・フリーダム」が缶コーヒーのコマーシャルで使われ人気を博し、この曲を収録したアルバム『ニアネス・オブ・ユー』が大ヒット。単独日本公演も大成功を収める。『イン・ザ・モーメント〜ライブ・イン・コンサート』、『ザ・コーリング〜サラ・ヴォーンに捧ぐ』、『リトル・ムーンライト』の3作品はグラミー賞"最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム部門"を連続受賞する快挙を成し遂げる。02年にはソルトレーク・シティー冬季オリンピックの閉会式で熱唱する。
日本では06年公開の映画『グッド・ナイト・アンド・グッド・ラック』(リーヴス自身も映画出演)のサウンドトラック・アルバムで4度目のグラミー賞"最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム部門"を受賞。近々、ビリー・ストレイホーンの生涯を描いた映画に、女優として出演する予定。マルチな才能を発揮し、常に"次の世界へ"と羽ばたいていくリーヴス。彼女の創造的な歌唱、存在力は他の追随を許さない。
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