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    2011年、第14回チャイコフスキー国際コンクール入賞者ガラ・コンサート

    世界では1000とも2000ともいわれる数多くの音楽コンクールが開催されていますが、その中でも権威、レベルとも最高峰とされるのが、ロシアの「チャイコフスキー国際コンクール」、ポーランドの「フレデリック・ショパン国際ピアノコンクール」、ベルギーの「エリザベート王妃国際音楽コンクール」です。
    なかでも、「チャイコフスキー国際コンクール」は、ピアノ、ヴァイオリン、チェロ、声楽と、4つの部門を一度に実施する、開催規模という点において他の2つのコンクールとは異なる特徴を持つ、いわば「音楽のオリンピック」とも称されるものです。
    第1回は1958年の開催。以来、このコンクール半世紀近くの歴史の中では、審査員やコンテスタントとして、M.ロストロポーヴィチ、D.ショスタコーヴィチ、D.オイストラフ、S.リヒテル、E.ギレリス、I.アルヒポワ、V.クライバーン、V.アシュケナージ、N.グトマン、V.トレチャコフ、V.スピヴァコフ、G.クレーメル、M.プレトニョフなど、これら多くのきら星のごとくの音楽家たちが参加し、さまざまなドラマが生まれました。
    また、1990年の諏訪内晶子(ヴァイオリン部門1位)、1998年の佐藤美枝子(声楽部門1位)、2002年の上原彩子(ピアノ部門1位)、そして2007年の神尾真由子(ヴァイオリン部門1位)、と多くの日本人音楽家の活躍により、日本でも国際コンクールの代名詞として、もっともよく知られているコンクールのひとつです。

    入賞者ガラ・コンサート

    世界を舞台に活躍するクラシック音楽家を志す若い人たちにとって、夢を実現させるための重要なプロセスである国際コンクール。
    「チャイコフスキー国際コンクール」は、その中でも権威・レベルとも最高峰とされる三つの国際コンクールのうちの一つで、コンクールの入賞者の多くが、世界的に有名な演奏家として活躍しています。
    この名誉ある舞台で、もっとも誇らしい栄光を手にした若きファイナリストたちが一堂に会し、世界に羽ばたく第一歩となる貴重なオフィシャル・ガラ・コンサートがここ日本で開催されます。

ジャンル クラシック・フェスティバル
公演可能時期 2011年(予定)
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