プログラム
ブラッド・ケリーが「ディズニー・ワールド・ビート」の構想を練るにあたり、最初にアレンジしたという、コンサートのオープニング・テーマソング的な位置づけとなっている曲。
リラックスしたスウィング・ビートを基調に、おなじみのメロディーが、少しだけジャズのひねりを利かせておしゃれにアレンジされており、コンサートのワクワク感が一気に高まります。

実写とアニメーションを融合させたミュージカル・ファンタジー映画『メリー・ポピンズ』。
シャーマン兄弟による名曲を、オリジナルとはまったく異なる、スタイリッシュかつポップなアレンジでお届けします。シンガーたちによる、厚みと深みのあるハーモニーも聴きどころ。ご来場者の皆さまから、「また聴きたい!」とのリクエストの多い楽曲でもあります。
▶︎オリジナル・サウンドトラック星降る夜、箱入り娘のレディと野良犬のトランプが一緒にスパゲッティを食べるシーンで歌われる、カンツォーネ風の名曲。ソウルフルなR&Bスタイルのヴォーカルと、エレクトリック楽器が寄り添う、煌めく都会的なサウンドでお贈りします。ジャズ・ビッグバンドでありながら、ハーモニカ・ソロやモダンなサウンドを織り交ぜるアプローチは、ブラッド・ケリー・ビッグバンドならでは。

ヒーローであることを隠し、普通の家族として暮らす一家を描いた、『Mr.インクレディブル』より、60年代のスパイ映画風のとびきりクールなメインテーマ。作曲は、数多くのディズニー/ピクサー作品で音楽を手がけているマイケル・ジアッキーノ。ハイトーンで大迫力のトランペット、スウィングたっぷりのトロンボーン・アンサンブル、ゴージャスなサキソフォンが聴きどころ。
スクリーンのアニメーション映像と共にお楽しみください。
▶︎オリジナル・サウンドトラック世界各地のディズニーテーマパークで耳にすることができるジャズ・スタンダードの名曲。マーチングバンドやコーラスの生演奏で、この楽曲が披露されています。ディズニー流のジャズ・エンターテイメントに、思わず足を止めた方も多いのでは。
また、2025年9月に惜しまれつつ幕を閉じた、東京ディズニーシーⓇ「ビッグバンドビート~ア・スペシャル・トリート」でもお馴染みの本楽曲。ミッキーマウスが軽快なステップと圧巻のドラムパフォーマンスで、ビッグバンドとスウィング・ジャズの魅力をたっぷり伝えてくれました。

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プログラム
第2部は、ドナルド・ダック船長率いるクルーズ船で南国の旅へ…
中南米のラテン音楽をフィーチャーし、独自のビートやサウンドをご紹介します。
真っ青な空と海、どこからともなく聴こえてくる、マンボやサルサ…
陽気なラテンビートとご一緒に、
Let's set sail for Disney World Beat 2026!
カリブ海に面したビーチリゾートとしても知られるメキシコ。「死者の日」の伝統を題材に、メキシコ特有のリズムや音楽を通して家族の絆を描いた作品。物語の鍵を握る主題歌「リメンバー・ミー」は、喜びと悲しみが交差する“人生”を表現した楽曲。4本のトランペットをフィーチャーしたマリアッチ(華やかで情熱的なメキシコの伝統音楽)でお届けします。

ウォルト・ディズニー本人がスタッフとともにブラジル、アルゼンチン、チリといったラテン・アメリカ各地を旅しながら、実写とアニメーションを融合させて民俗や風景を紹介する『ラテン・アメリカの旅』。その中で、作曲家アリ・バホーゾが、祖国ブラジルをサンバのリズムで表現した名曲です。

南米大陸の北西部コロンビアの山奥、魔法の力に包まれた不思議な家に住むマドリガル家の絆を描いた物語。作曲家のリン=マニュエル・ミランダがコロンビアで耳にした様々なラテン音楽を取り入れました。サルサやチャチャチャといったラテンのリズムに、ヒップホップとブロードウェイ・ミュージカルのスタイルを組み合わせ、全米シングルチャート5週連続No.1に輝くなど、世界中で大ヒットを記録しました。サンタナ風(ラテンのリズムとロックを融合させたメロディアスなギターサウンド)のアレンジをお楽しみに!

カニのセバスチャンは、作詞家ハワード・アシュマンの提案で、“ジャマイカ・アクセントで、威厳のあるショーマンのようなキャラクター”というアイディアから形作られました。そして、作曲家アラン・メンケンがレゲエやカリプソの音楽スタイルを取り入れ、楽しいトロピカルな海をリズムで表現。
ビッグバンドの多様性を感じることができるラテンのリズムをお楽しみください!
