
東京藝術大学音楽学部声楽科在学中から、オペラ指揮者としての研鑽を積み、2017年オーケストラ・アンサンブル金沢定期公演を指揮してデビュー。その後も、九州交響楽団、兵庫芸術文化センター管弦楽団、読売日本交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、京都市交響楽団、札幌交響楽団、中部フィルハーモニー交響楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団等と共演を重ねる気鋭の指揮者である。
東京藝術劇場シアターオペラ《夕鶴》(團伊玖磨)、新国立劇場オペラ研修所公演《悩める劇場支配人》(チマローザ)、《美しきエレーヌ》(オッフェンバック)日本初全曲演奏などは国内外各誌に取り上げられ、オペラ指揮者としてのめざましい活躍は常に注目を集める他、2026年には谷桃子バレエ団新春公演《ジゼル》全幕を指揮して東京文化会館にてバレエデビューを飾り、劇場型指揮者としてのキャリアを重ねている。
舞台作品への劇音楽の作曲や、クラシック以外のアーティストとの共演も積極的に行う他、幼児 や子供との音楽活動に力を注ぎ、千葉県文化振興財団との幼稚園出張コンサートは14年で200公演を超える。楽しいお話を交えた家族で楽しむコンサート、赤ちゃんと一緒に参加できる合唱団等、〈音楽を未来と繋ぐ活動〉にも力を注ぎ続けている。

2015年創立。創立以来、「ディズニー・オン・クラシック」「オリンピックコンサート」に継続的に出演するほか、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのフィルム∞オーケストラ、世界初演となった『ライオン・キング(超実写版)』ライブ・オーケストラ、横浜アリーナでの「『美女と野獣』イン・コンサート」など、数々のフィルム・コンサートに出演。物語への没入感を誘う演奏は全国各地で好評を博した。クラシック公演「First Recital 一音一会」では指揮者にウィーン・フィルハーモニー管弦楽団コンサートマスターのライナー・ホーネック氏を迎え、オーケストラの真骨頂を発揮。ボストン・ポップス・オーケストラ常任指揮者のキース・ロックハート氏と共演した「ジョン・ウィリアムズ トリビュートスペシャルコンサート」での熱演は観客の興奮と感動を呼んだ。ジャンルや既存のオーケストラのあり方にとらわれることなく、心の琴線に触れるような音楽をひたむきに追求しつづけ、2025年5月に10周年を迎えた。

福岡県出身。ソウル・バルセロナオリンピック2大会連続出場。バルセロナでは、日本男子競泳400m個人メドレー史上初の入賞。早稲田大学卒業後オーディションを経て劇団四季へ入団。シェイクスピアの『ヴェニスの商人』で初舞台を踏む。退団後は舞台に多数出演。2009年、NHKスペシャルドラマ『坂の上の雲』で軍神・広瀬武夫役に抜擢され注目を集める。その後も数々のテレビドラマ、舞台へ出演し、活躍の幅を広げている。三谷幸喜新作ミュージカル『新宿発8時15分』に4月5月出演予定。
【主な出演作品】舞台『イントゥ・ザ・ウッズ』『ハウ・トゥー・サクシード』『魔界転生』『ショウ・マスト・ゴー・オン』『西遊記』『罠』ミュージカル『アニー』ドラマ『坂の上の雲』『JIN-仁-』『花子とアン』『99.9』『平清盛』『真田丸』『西郷どん』『刑事7人』『ゴールデンカムイ』『相棒』『クジャクのダンス、誰が見た?』『緊急取調室』映画『記憶にございません!』『雪風』など。
※ステージ写真は過去の公演です。
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