2008年7月11日
ジャパンツアー2008 閉幕!!
デビッド・マシューズ presents マンハッタン・ジャズ・オーケストラ
“ダイナミック&カラフル”ジャパンツアー2008 と銘打たれた
今年のツアーも、大盛況のうちに幕を閉じました。



全国13箇所(北は北海道、南は九州)
+クリニック3回(国立音楽院、鎌倉、八戸)と約1ヶ月に渡り、
日本各地にてツアーを致しました。



演奏プログラムは、昨年発売された
『イン・ザ・ムード〜プレイズ・グレン・ミラー』
今年発売された『スペイン』の2枚のアルバムから
中心に選曲されました。
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<※公演地により多少異なります>
◆スペイン
◆ラプソディー・イン・ブルー
◆恋のアランフェス
◆アルハンブラの想い出
◆トッカータとフーガ
◆アメイジング・グレイス
◆剣の舞
◆真珠の首飾り
◆イン・ザ・ムード
◆ボルガの舟歌
◆アメリカン・パトロール
◆テイク・ファイブ
◆スイングしなけりゃ意味ないね
◆シング・シング・シング (アンコール)
<共演>
◆エルクン・バンチェロ ※大分
◆ジャンピン・アット・ザ・ウッド・サイド ※富山
◆アーティストリー・ジャンプス ※江戸川
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マシューズ氏による日本語のMCは、
和の心を語ったり、オヤジギャグを織り交ぜたりと
非常に楽しませてくれました!!


フィナーレでは、メンバーが観客席におり、お客様を驚かせました!!


アンコール曲「シング・シング・シング」で、会場の盛り上がりは
クライマックをむかえ、
スタンディングで喝采を頂きました!!
2008年6月2日
いよいよ幕開け!!
いよいよ幕開け!!
“ダイナミック&カラフル”ジャパンツアー2008が6/14(土)〜スタート!
今回のツアーに先立って、さまざまな人達からコメントが届きました!
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●デビッド・マシューズ


今回は特別に、2枚の最新アルバムからそれぞれ4曲ずつと
MJOのヒット・ナンバーを演奏する予定です。
MJOのトップ・ミュージシャンが一堂に会することが出来るのは、
2年に3回だけ!みんな日本に行くことをとても楽しみにしています!!


●ルーソロフ(tp)


今年の6月〜7月、またMJOのメンバーとして、ツアーが出来ることを
とても光栄なことだと思うと同時に、楽しみにしております。
日本のファンの皆様、ジャズをこんなにも熱心にサポートして下さって、
有難うございます。会場でお会いしましょう!


●岩浪洋三先生(ジャズ評論家)

マシューズはオーケストラならではのパワフルなサウンドと
色彩豊かなサウンド、ソロとアンサンブルとの対比の面白さ、
アレンジの妙味やスウィング間を生かして聴く者の耳を楽しませてくれる。
今回の来日公演は、近作からのナンバーを中から演奏されるというから、これまで以上に楽しみである。
2008年5月21日
新作アルバム『スペイン』発売・第2弾
待望の来日記念盤が遂に発売されます!

ニューヨークのスタジオでレコーディング・プロデュースをおこなった
川島重行氏のレポートを少しだけ紹介いたします。

◆レコーディングレポート


2007/10/4

一曲目の録音は「スペイン」。
「イン・ザ・ムード」のレポートで最後の録音曲はエキサイティングな
ナンバーで華々しく締めくくると述べたが、一番最初のレコーディングは、
アルバムのトップにくると予定している曲から始める。
「スペイン」はほとんどのアレンジがイントロに「恋のアランフェス」の
テーマ部分が導入されている。その為、マシューズには、“貴方独特のイントロをつけて欲しい」と頼んでいた。
チューバ、ベース、トロンボーン、ベース、クラリネットの重低音を
生かしたアンサンブルをバックに、ミュート・トランペット、
フルート&ソプラノ・サックスをフィーチャーした「恋のアランフェス」と
「スペイン」のテーマの一部がチョイスされている漸進なアレンジである。
イントロ後のテーマは一糸乱ぬアンサンブルの洪水で、トランペットの
強烈なハイノートを交えて興奮のもとに展開されていく。
しかし、複雑なアレンジのため、途中で何回か行きづまりストップさせ、
MJOとしては珍しく、テイク4でOKを出す事となった。



2007/10/5
1、2曲目と順調に進み、ラストは大作「ラプソディ・イン・ブルー」
である。原曲に近い、クラシカルなイントロに続いて、意表をつく
グルービングなテーマが強烈なスイング・リズムに乗って提示される。
“ビックバンドここにあり”といえる豪華、カラフルな演奏のもとに
何とワン・テイクでOK。今回も大満足のうちに収録を終了した。

                     レポート:川島重行

2008年5月9日
新作アルバム『スペイン』発売  第1弾!!
ジャパンツアー開始まで、後一ヶ月を切りました!!
来日記念盤『スペイン』も5/21(水)に控え、
まもなく熱いMJOサウンドに触れる事が出来ます!!

アルバムに関してのマシューズ氏のコメントです。
Q,『スペイン』を制作したときのコンセプトはなんですか?

A,今回のアルバムはプロデューサーの川島さんとクラシックの曲を
JAZZで演奏しようと考えはじめたのがきっかけだね。
以前、『Bach2000』のアルバムで似たようなことをしましたが、
クラシック曲をというコンセプトにおいては今回が始めてなんだ。
その過程で「アルハンブラの想い出」を気に入り、話の流れでスペインの
コンセプトを思いついたんだよ。今回のアルバムは「スペイン」と、
「クラシック」の2つのコンセプトの融合から生まれたアルバムなのさ。


Q,今回のツアーで取り上げるもう一つのアルバム
『イン・ザ・ムード〜プレイズ・グレン・ミラー』について


A,13歳の時、友人の父が持っていたグレン・ミラーを聴いて感激したのを
憶えているよ。しかし、アルバムを制作する上では、たくさんの
ミュージシャンが数え切れないほどの演奏しており、非常に難しいと考えていたんだ。
ただ今回は、バーズ・レコードに移籍というタイミングもあり、
マシューズ・スタイルに完全に変えることを条件に制作したのさ。
このアルバムには、アレンジャーがたまにやっている、
“ジョーク”“パズル”を入れてあります。
例えば、「イン・ザ・ムード」の出だしに一音加えることで、
リズムに変化を生んだり、「チャタヌガ・チュー・チュー」の一つの
フレーズを、他の曲の中に盛り込んだりしているんだよ。
是非、探してみてください!!

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トップ・ミュージシャン17名によって繰り広げられる
“Dynamic”で“Colorful”なコンサートにご期待ください。

<来日予定メンバー>
デビッド・マシューズ(Leader,Arrager,Cond.,Pf)
ルー・ソロフ(tp)
ケニー・ランプトン(tp)
ウォルター・ホワイト(tp)
スコット・ウェンホルト(tp)
パット・ハララン(tb)
ジョン・フェチョック(tb)
ラリー・ファレル(tb)
ジョナサン・グリーンバーグ,デイブ・テイラー(b.tb)
クリス・ハンター(as,fl)
ボブ・マラック(ts)
スコット・ロビンソン,スティーブ・サックス(b.cl,bs)
ジョン・クラーク(fr.h)
ヴィンセント・チャンシー(fr.h)
トニー・プライス(tuba)
チップ・ジャクソン(b)
テリー・シルバーライト(ds)

2008年4月24日
D.マシューズ氏 『英語でしゃべらナイト』出演決定!!
 NHK総合『英語でしゃべらナイト』

 5/5(月・祝)23:00〜23:30 放送予定!!


☆大好評『黒船』シリーズ!!☆
Manhattan Jazz Orchestra のリーダー、デビッド・マシューズ氏とスロベニア人で写真家のゴラーズ・ヴィルハー氏の共演が実現!!
日本をこよなく愛する二人が、マシューズ氏行き付けの思いで横丁で、異文化談義を展開する!!
初めて出会った二人がどのような話をするのか、乞うご期待!!
                                  英語でしゃべらナイト オフィシャルページはこちら         
                                             NHKホームページへはこちら

☆再放送☆
5/9 (金) 3:10〜 3:40 NHK総合 *木曜日深夜
5/9 (金)15:15〜15:45 NHK総合
5/12(月) 8:30〜 9:00 NHK衛星第2



〜撮影風景♪〜


※思いで横丁にて


※新宿駅東口にて


〜出演者プロフィール〜
◆ゴラーズ・ヴィルハー (Gorazd Vilhar)
1955年、スロヴェニアの首都リュプリャナ生まれ。
1979年、リュブリャナ大学卒業(美術史専攻)
1985年、千葉県に移住し、妻とともにプロの写真家/作家チーム「ザ・ワールド・イン・ワード・アンド・イメージ」を結成。各地で展覧会を開催。

海外撮影に出かけ、文章担当の婦人とともに作品を仕上げる。「美しいものを相手に仕事をするというのは、本当にすばらしい、充実した経験を与えてくれます」と彼は強調する。

2008年4月8日
“コンサートをより楽しむために”D.マシューズ氏・取材の模様&コメント♪(第2弾)
前回トピックスにて大変ご好評頂きました、D.マシューズ氏取材の様子の続編です!


Q,マシューズさんからみた「MJO」とは?

A,MJOのメンバーは、ソリストとしてもアンサンブル・プレイヤーとしても、超一流アーティストぞろいです。
これは、アーティストとして豊富なキャリアと経験を積んできたプレイヤーだからです。
だから、トランペットのミュートの音が3管で欲しいなぁとか、フルートとベースクラリネットのユニゾンが欲しい、といった私の要望を、彼らは的確に満たしてくれ、表現してくれます。
それから、私は、それぞれのメンバーの個性を知っているので、この楽曲では、ルー・ソロフのソロが欲しいとか、クリス・ハンターのサキソフォン、といった具合に、適材適所に配置することができます。とても、素敵なバンドです。

MJOの音楽は、ダンスをするみたいに体で感じることが出来るし、ミュージシャンという観点で音楽を分析しても楽しめる、両面性を持った楽しい音楽です!


Q,MJOの音楽はポピュラリティーな部分とハイレベルな部分の共存があるように感じられますが、なにかアレンジする上で秘訣はありますか?
  
A,技術的なことを言い始めればきりがありませんが、

1. 誰にでも感じることが出来るリズム
2. 他とは違うと理解して頂ける色彩感(ハーモニー
3. テクニック

色々な要素をさまざまなレベルで多重構造な演奏することにより、
両方が共存している様に感じていただけるのではないですかね。
この手法は、かの有名なシェイクスピアが演劇でも使っていたんですよ!


Q,マシューズさんにとって作曲・編曲とは?

A,私は、ジェームス・ブラウン、ポール・サイモン、ビリー・ジョエル、クラシック、ジャズ、などいろいろな音楽経験を通じて、影響を受けてきました。それをアレンジに反映させ、生かすということを常に考えております。
私は、作曲をすることが大好きで、創造的なことをし続ければし続けるほど、自分は幸せな気持ちになります。暇なときがあれば、自分の趣味のために、クラシックのシンフォニー楽曲を作ったり、カルテット・アンサンブルの曲を考えたりします。
生まれてから、今まで、ずっと作曲のことを考えて生きてきたといっても過言じゃないですね。

私の趣味であるセーリングでも、音楽と同じハーモニーを感じることがあります。
風向きや速度が思い通りに操ることができた瞬間、見事なハーモニーを奏でていると感じることがあるのです。まさに、作曲をしたり演奏したりしていて感じる感動と同じ感覚ですよ。



   

D.マシューズ氏、NHK総合『英語でしゃべらナイト』出演決定!

次回トピックスは、『英語でしゃべらナイト』取材特集です!!
2008年3月28日
“コンサートをより楽しむために”D.マシューズ氏・取材の模様&コメント♪(第1弾)
先日、D.マシューズ氏が来日し、各種メディアの取材を受けました。その時の様子をいち早く、お伝えいたします!!

     

Q,日本と海外のコンサートの聴衆の違いはありますか?

 A.日本は海外に比べ、盛り上がりに欠けると一般的に言われるけれど、MJO・MJQのコンサートをしていて、その様なことは特にないと思いますよ。ソロの後には歓声があがったり、手を叩いて盛り上がったりしてくれるし、演奏をしていて、非常に楽しいですよ!


Q,コンサートを盛り上げる秘訣はありますか?

 A.まず、「こうやって盛り上げよう」ということは、特に意識したことはないですね。ただ、メンバー一人一人が楽しんで演奏出来るように、あえて演奏しがいのある面白いアレンジを施しています。それが、良いパフォーマンスを生み、お客様に盛り上がってもらえることに繋がっていると思いますね。


Q,音楽を勉強している人たちに何かコメントをお願いします。

 A.音楽家として、一流のミュージシャンになる近道は、練習をすることにつきます。音楽的なテクニック・技術・知識をまずは学ぶことです。そして、次のステップは、他人と異なる表現力と世界観を持つこと。私も、未だに勉強をし続けているんですよ。技術的なトレーニングをしたり、日常生活でも周囲の音を意識して聞くようにしてます。それから、自分のレコーディングを何度も聴きながら、さらに良くなるのではないか・・・などと考え続けてたりしているんです。
そして一番大切なことは、一生音楽への情熱を捨てないことです。


Q,コンサートに向けてなにか一言お願いします。

 A.MJOのコンサートは誰でも楽しめる内容となっています。音のダイナミックスを楽しんでもらったり、素晴らしいソロ・プレイヤー達のアドリブを満喫してもらえたり、たくさんの魅力を持ち合わせたグループですから。
また、今回は特別に、2枚の最新アルバムからそれぞれ4曲ずつとMJOのヒット・ナンバーを演奏する予定です。MJOのトップ・ミュージシャンが一堂に会することが出来るのは、2年に3回だけ!(レコーディング2回、今回のツアー1回)みんな日本に行くことをとても楽しみにしています。
コンサートに来て頂ければ、絶対にワクワクしますよ!
「会場でお会いしましょう!!」

  
                         写真提供:中京テレビ事業
2008年3月21日
コンサートをより楽しむ!プロデューサー・川島重行氏より
今回のツアーの目玉でもある、『スペイン〜来日記念盤2008〜』『イン・ザ・ムード〜プレイズ・グレン・ミラー』の2枚のCDと、今回のツアー・タイトルである“ダイナミック&カラフル”について、
プロデューサーの川島重行氏よりコメントです。


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今回のジャパンツアーのコンセプトは、皆に愛されている親しみのあるクラシック・ナンバーを取り上げ、
いかにマシューズのマジックにより、“ダイナミック&カラフル”なビッグバンド・ジャズに生まれ変わるかという狙いのもとに計画した。

チック・コリアの「スペイン」はクラシック・ナンバーではないではないかと云われる方もあるだろうが、
今やこの楽曲はジャズ界のみならず、ブラスバンド、吹奏楽、シンフォニー・オーケストラなどによっても演奏されており、今やコンテンポテリー・クラシックチューンと呼べるのではないだろうか。

今回スペインにゆかりのある曲が5曲占めているが、私のもっとも期待する曲がチック・コリアの「スペイン」であった。前述のとおり、幅広く愛聴・愛演されているナンバーなので、マシューズの素晴らしいアレンジとMJOの胸のすくような演奏が、新しい「スペイン」のお手本になればと考えていた。

ほとんどの演奏は、イントロの導入部として「恋のアランフェス」が付け加えられているが、今回の作品では同ナンバーも収録されるので、マシューズには彼独特の意表をつくイントロをつけてくれと依頼していた。

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レコーディング前日、マシューズ宅でアレンジ済みのデモをコンピューターで聞かせてもらったが、 
私の期待以上のイントロが待ち受けていた。
チューバ、ベース・トロンボーン、ベース・クラリネットの重厚なアンサンブルをバックにブラスによる
「恋のアランフェス」と「スペイン」のテーマが交互にクロスしていくなんとも大胆なアイデア。

荘厳でもあり、スリリングでもあり、スケール感があり、さすがマシューズである。
翌日のレコーディング本番では、MJOのメンバーが、その見事のパワフルなテーマ表示、胸のすくアドリブ・ソロ、躍動するリズム、張り裂けるトランペットのハイノート、
またまたMJOを代表する大傑作を生み出してくれた!

     
                   『スペイン〜来日記念盤2008〜』制作メンバー(N.Yにて)


この楽曲の他にも「ラプソディー・イン・ブルー」、「剣の舞」、「アメイジング・グレース」等、
「スペイン」に負けない力作のオン・パレードである。
どの曲もライブ向きの演奏となっており、今回の来日コンサートではこの新作、及びベスト・セラーとなっている前作のグレンミラー・ナンバー、そしてMJOの輝かしいヒット・ナンバーを交えての、まさに“ダイナミック&カラフル”な公演を存分に苦しんでいただけると確信している。

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マンハッタン・ジャズ・オーケストラ“ダイナミック&カラフル”ジャパンツアー2008チケットは、
全国順次発売開始!良い席はお早めに!!


2008年3月7日
たくさんの嬉しい声をご紹介 今回も完売必至!!
MJOのチケットの発売が各地で始まりました!!
今月末にかけて各地続々と売り出しを開始!!

2006年のMJOツアーは、各地のほとんどの公演が完売し、どの公演も大盛況のうち幕を閉じました。
サントリーホール公演は、お蔭様で一般発売開始より約1ヶ月で完売となりました!!
今回も良いお席はお早めにご予約くださいね!

さて、2006年にご来場いただいた全国のお客様の声を少しだけご紹介します。
●全く予備知識のないまま本日来ましたが、大変楽しかったです。デビッドさんは右手が不自由のようですが、一生懸命盛り上げて下さり、素晴らしかったです。日本語で曲名など紹介して下さったのも、とてもわかり易かったです。(30代女性)
●迫力がすごいし、何よりソロの技術が素晴らしかった!!(20代女性)
●迫力、音、素晴らしい!是非また聴きたい。(40代男性)
●明るいユーモアある指揮振り、本場ジャズの真価に触れ大満足な一日でした。(70代男性)
●来日の際は必ず、多い時は二会場で聞かせてもらってます。小生七十三歳、あと何回聞けるか?然し、元気な限り聞きます。(70代男性)

など、たくさんの嬉しい声を頂きました。
今年の公演はどんなパフォーマンスを見せてくれるのでしょう?!(写真:2006年公演より)

2008年2月20日
マンハッタン・ジャズ・オーケストラ 演奏予定曲目公開!!
デビッド・マシューズ presents マンハッタン・ジャズ・オーケストラ
“ダイナミック&カラフル”ジャパンツアー2008

<演奏予定曲目>
  スペイン
  恋のアランフェス
  ラプソディー・イン・ブルー
  真珠の首飾り
  茶色の小瓶
  イン・ザ・ムード
  トッカータとフーガ
  シング・シング・シング    他  

昨年発売した『イン・ザ・ムード〜プレイズ・グレン・ミラー』(スイングジャーナル誌ゴールド・ディスク選定)と
今年の5月に発売する『スペイン〜来日記念盤2008〜』を中心に選曲される予定。
※曲目は変更になる場合がございます。
2008年2月4日
MJO公演情報サイトがオープンしました!
本日より、MJOジャパンツアー2008の公演情報サイトがオープンしました。
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